讃岐うどん
うどん県の香川まで本場・讃岐うどんを食べに行ってきました。

瀬戸中央道、与島PAにて
前回、二年前に行ったときは明石大橋や淡路島、鳴門大橋経由で行ったので高松市近郊のお店で食べました。
今回はあえて瀬戸大橋を経由して四国に入り、坂出か丸亀辺りで食べることにしました。
讃岐富士で有名な飯野山を間近に望む二軒のお店は、よくもここまで趣が違うものだ、というほど違った触感のお店で、初めのお店は太麺のうえコシが強くてブルブルのこれぞ讃岐って感じの日の出製麺所。

日の出製麺所と讃岐富士・飯野山
外食に対応するのはお昼時のわずか一時間だけの時間が合わないと食べ損ねてしまいそうなお店。
メニューは至ってシンプルなうどんの大、中、小のみ。
値段も大でも240円。小なら、なななんと令和の時代にあっても120円。もちろん中なら180円。
名前のとおり本来は製麺所らしいので、これも納得といえば納得だけど、それにしても安い。
対して二件目はローカルな食堂チックな店構えのお店。
ここのうどんは少し細めのツルツル麺で、今は閉店してしまった、かつて地元でよく通っていたお店の味とよく似た感じの、なじみ深い味を提供してくれた飯野屋。

飯野屋の肉うどん
温うどんと肉の組み合わせが抜群で、トッピングのかまぼこの柄がかわいらしい。
メニューにはカレーうどんもあったので、かつて地元のお店の名物メニューでもあったこの一品を食べるのも手だったかもと、やや後悔。

なかむら近くの道端よりみる飯野山
いずれにしても、どちらも甲乙つけがたく、さすが本場ならではの味を堪能することができました。

瀬戸中央道、与島PAにて
前回、二年前に行ったときは明石大橋や淡路島、鳴門大橋経由で行ったので高松市近郊のお店で食べました。
今回はあえて瀬戸大橋を経由して四国に入り、坂出か丸亀辺りで食べることにしました。
讃岐富士で有名な飯野山を間近に望む二軒のお店は、よくもここまで趣が違うものだ、というほど違った触感のお店で、初めのお店は太麺のうえコシが強くてブルブルのこれぞ讃岐って感じの日の出製麺所。
日の出製麺所と讃岐富士・飯野山
外食に対応するのはお昼時のわずか一時間だけの時間が合わないと食べ損ねてしまいそうなお店。
メニューは至ってシンプルなうどんの大、中、小のみ。
値段も大でも240円。小なら、なななんと令和の時代にあっても120円。もちろん中なら180円。
名前のとおり本来は製麺所らしいので、これも納得といえば納得だけど、それにしても安い。
対して二件目はローカルな食堂チックな店構えのお店。
ここのうどんは少し細めのツルツル麺で、今は閉店してしまった、かつて地元でよく通っていたお店の味とよく似た感じの、なじみ深い味を提供してくれた飯野屋。
飯野屋の肉うどん
温うどんと肉の組み合わせが抜群で、トッピングのかまぼこの柄がかわいらしい。
メニューにはカレーうどんもあったので、かつて地元のお店の名物メニューでもあったこの一品を食べるのも手だったかもと、やや後悔。

なかむら近くの道端よりみる飯野山
いずれにしても、どちらも甲乙つけがたく、さすが本場ならではの味を堪能することができました。
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