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2月, 2018の投稿を表示しています

たつの市室津にて

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瀬戸内の穏やかな海の向こうに小豆島を望む場所が古くからの港町、室津の町はずれにあります。 ずいぶん風が強く吹きましたが降り注ぐ日差しは春がそう遠くないと感じさせる柔らかさでした。 小豆島を望む 梅(?)の木 青空

夜のリアヴュー

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グレードエンブレムをメインにナイトショット #BMW #440i #GC #グランクーペ #4series #4シリーズ #f36

BMW&LEXUS

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高御位山登山口のひとつ、高砂市阿弥陀町、長尾新池駐車場でのツーショット BMW440i Gran Coupe&LEXUS NX300h 国産車と輸入車、SUVとクーペ 見た目はほぼ同じカラーのホワイトながらスタイリングの趣はまったく異にするこの二台 好対照の典型で、なかなか絵になる こうやって見るとレクサスのスピンドルグリルも悪くないかも・・ って、思わなくもないが、実情はキドニーグリルとは歴史が違うか・・・ 背景は播磨富士とも呼ばれる高御位(たかみくら)山

赤穂市坂越(さこし)港

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この時期、瀬戸内の港町では牡蠣の水揚げが盛んで週末ごとにそれぞれの町で牡蠣祭りが開催されています。 ちょうど今日は相生にある道の駅・ペーロン(白龍)城でイベントが行われていたようです。 もう少し足を延ばした赤穂市坂越でも牡蠣を目的に訪れた多くの人で賑わっていました。 殻付きのものを土産にすべくお店に入ってもよかったのですが、時間が遅いにもかかわらず多くの人が列をなしているのを見て、あえなく車を降りることなくその場を後にしました。 坂越にて 坂越にて このあと赤穂御崎方面へとのんびり車を走らせてから帰宅しました。

相生港、野瀬ふ頭

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まったくの通りすがりでしたが相生港に大きなサルベージ船が停泊していたので撮ってみました。 流石に近くで見るとこの大きさには圧倒されます。 同じ工業製品でも船舶と車輛とではこんなにも大きさが違うのですね。 サルベージ船となると特に上方にのみクレーンが伸びているので、余計に大きさを感じました。 相生港のサルベージ船と

姫路港

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久しぶりの姫路港・飾磨ふ頭 天気はよかったものの海辺だからか風が強く、とにかく寒かった。 飾磨港にて 飾磨港にて 夕刻に飾磨界隈を走らせるとBMWユーザーが思いのほか多いことに気付かされる。 そのほとんどは1か2か3シリーズなことが多い中、まれに6シリーズのグランクーペも走っているから昨今のBM人気はこんなところにまで浸透しているのを実感できる。 ただ、4シリーズを見ることはほとんどなく、我が4シリーズグランクーペとなると、ほぼ出くわすことはない。 その一方で、外装カラーのことを持ち出すと、どのシリーズにあってもそのほとんどがホワイトであることが、いかにも保守的な姫路らしさともいえる。